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2013年 10月 07日

宇佐美圭司さんアトリエ

福井県の日本海を見渡せる場所にある宇佐美圭司さんのアトリエにおじゃまさせて頂きました。
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以前から一度伺わせて頂きたいと思っていたので、アトリエを見せて頂いたときにはとても感動しました。あんなすばらしいアトリエははじめて見ました。

自分もいつか必ずこんな場所をつくって、宇佐美さんのようにひたすら制作に没頭したいと思いました。
未来の自分の姿をこのアトリエの印象をお借りして、大作をどんどん描いている映像を想像しながら心に鮮明なシャッターを下ろしました。



その後は、窓越しの日本海に沈む夕日を目の前に、おいしいお刺身やカニ、お酒をいただきながらいろんなお話を聞くことができました。
奥様がまたすばらしい方で、絵画のこと、宇佐美圭司さんのことなど、とても貴重なお話を語ってくださりました。
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10月12日(土)より長野県軽井沢にあるセゾン現代美術館で「没後一年 宇佐美圭司展」が開かれます。
詳細はこちら➡http://www.smma.or.jp/exhibitions/2013_autumn.html

宇佐美圭司(USAMI KEIJI):
1958年、大阪府立天王寺高校卒業。同年上京し、独学で創作を開始。1963年、南画廊で初個展。1965年、「新しい日本の絵画と彫刻」展(MoMA、NY)出品。この年に見つけた『ライフ』誌上のワッツ暴動の写真から抜き出した4人の人型を、翌年の自作に用いる。1967年第5回パリ青年ビエンナーレ(パリ市立近代美術館)、1972年第36回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表、他多数。1970年「Expo'70」鉄鋼館では美術監督を務めた。2012年3月に開催された個展「制動・大洪水」(大岡信ことば館)が最後の展覧会となった。
2012年10月19日、心不全で死去。72歳没。

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「太陽のようなひとだった。」という奥様の言葉がぼくのなかでとても励みになりました。

ほんとうに素敵な時間でした。ありがとうございます。
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by umineko1444 | 2013-10-07 00:39 | ちょっとそこまで


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